だれをバスに乗せるか

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だれをバスに乗せるか

だれをバスに乗せるか ~最初に人を選び、その後に目標を選ぶ~

だれをバスに乗せるか ~最初に人を選び、その後に目標を選ぶ~
『だれをバスに乗せるか ~最初に人を選び、その後に目標を選ぶ~』
これはアメリカのビジネスコンサルタントであるジム・コリンズの著書『ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則』(日経BP社発行)の一節です。

企業を大きく飛躍へと導いた指導者は、まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、つぎにどこに向かうべきかを決めているというのです。

企業の目標は顧客/市場環境の変化や企業の成長度合いによってほとんど4~5年も経たずに変わっていきます。
対して、人はそれ以上長期で企業に所属する場合がほとんどです。つまり、人はそれだけ長い期間、企業の業績に影響を与えます。

不確実性の高い時代においては、このように「だれを選ぶか」をまず決めて、その後に「何をすべきか」を決めることも大切ではないでしょうか?

また同書では人事の決定で実際的な方法を以下の通り3つ挙げています。
1.疑問があれば採用せず、人材を探しつづける
2.人を入れ換える必要があることが分かれば、行動する
3.最高の人材は最高の追求にあて、最大の問題の解決にはあてない

上記の方法は非常に参考となると思います。(詳しくは、同書を読んでください。)

このNEXTLEADERSが皆さまの会社における上記1、2の方法の一助となることを切に願っております。